2012年10月9日火曜日

鳩山さん、首相だった当時自民党が配分した山中教授の研究予算150億円を100億円も削っていた事が判明!

■編集元:ニュース速報板より「鳩山さん、首相だった当時自民党が配分した山中教授の研究予算150億円を100億円も削っていた事が判明!



1 サバトラ(福島県) :2012/10/09(火) 08:23:06.42 ID:BfyaBJoJ0 ?PLT(12525) ポイント特典

先端研究助成、京大教授らに総額2700億円



 政府の総合科学技術会議(議長・麻生首相)は4日、今年度の補正予算で創設された総額2700億円の先端研究助成基金を配分する研究者30人を決めた。



 1人当たり3~5年で30億~150億円という、前例のない巨額研究費。年度ごとの予算に縛られない仕組みも導入し、世界をリードする研究を集中的に支援する。



 選ばれたのは、iPS細胞(新型万能細胞)を作った京都大学の山中伸弥教授や、鉄を含む高温超電導物質を発見した東京工業大学の細野秀雄教授ら。経済競争力の強化を狙い、民間企業の研究者も4人選んだ。3~5年で実用化につながる成果を狙う「出口志向」の研究が中心。宇宙物理学などの基礎研究も選ばれた。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090904-OYT1T00975.htm?from=main4

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民主党、先端研究助成基金を総額2700億円から総額1000億円に減額 iPS山中教授は(150億円から)50億円に



政府の総合科学技術会議(議長・鳩山首相)は9日、2009年度の補正予算で創設された1000億円の研究基金について、30人の研究者への配分額を決めた。

当初は2700億円だった基金が政権交代に伴い減額されたが、それでも配分額の最高は4年間で1人50億円と、前例のない巨額研究費となった。世界最先端の成果を生み出し、日本の競争力を高める。

最高額の配分を受けるのは、iPS細胞を作った京都大学の山中伸弥教授と、電子顕微鏡研究の第一人者である日立製作所の外村彰フェロー。

http://ameblo.jp/regenerative-kyoto/entry-10477862990.html

その結果…

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会見では国への感謝を口にしたが、決して研究資金が潤沢だったわけではない。

今年3月には、研究資金の“カンパ”を訴え、アピールするため、京都マラソンに自ら出場した。



 現在も年10回ほど渡航し、資金面など環境が整っている米国で研究している。

この日、会見場では野田首相から祝福の電話が入り、教授は「国を挙げて支援していただいたおかげです」と答えていたが、胸のうちには複雑な思いがあったのかもしれない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121008-OHT1T00277.htm






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via アルファルファモザイク http://alfalfalfa.com/archives/5991316.html

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