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via アルファルファモザイク http://alfalfalfa.com/archives/6483449.html
WWW発祥の地CERNで「Restoring the first website」と呼ばれる、世界で最初のWebサイトを復活させるプロジェクトが始まっています。WWWが生まれたのは1993年なので、今年でちょうど30周年になります。WWW誕生の頃のインターネットを知ることができる貴重な資料になりそうですね。
世界最初のWebサーバーは当然ながら、CERN内のサーバー「http://info.cern.ch」です。chはスイスのドメインなんですね。
サーバーとして使用されたのは、ティム・バーナーズ=リーのNeXT Cube。値段は6500ドルということです。
では世界で最初のURLはというと…。次のURLになります。
長いこと休止状態にあって、今まで単に http://info.cern.chにリダイレクトされていたそうですが、復活しています。
中身はこんな感じ。
学術的なそっけないモノですが、Chromeで見るとそこまで古めかしい感じもしないような気がしますね。
Line Mode Browser
世界で2番目に開発されたブラウザらしいです。文字だけが使えるブラウザーっぽいですね。
Curses Browser
cursesを使ったブラウザでしょうか。
Macintosh Browser
Mac用のブラウザ。こんな初期からあったんですね。
Erwise
X/Motifで作られたブラウザ。
“ViolaWWW” Browser for X11
X11用ブラウザ。
tkWWW Browser
Tkライブラリを使ったブラウザ。
などなど。まだNCSA Mosaicはリストアップされていません。
さすが、CERNは研究機関だけあって、当時のファイルをしっかり残しているなと関心しました。30年後にWebがここまでポピュラーになるとは想像もつかなかったでしょうが、最初はこういうところから始まったんですね。
1993年に書かれたWWWの紹介記事なんかも興味深いです。「To find out about WWW」「telnet info.cern.ch」ということで、telnetの使用を推奨しています(ブラウザもないしそりゃそうか)。
このジャイアンは映画ジャイアン
知ってた
ステレオサウンドは、5月28日発売のPCオーディオ専門雑誌「DigiFi(デジファイ)」第10号に、USB DAC機能を備えたデジタルヘッドフォンアンプを特別付録として付属する。雑誌の価格は3,300円。付録の設計・生産はOlasonic(東和電子)が担当している。
ゴールデンウイーク明けの 5月7日の週から、Windows 7版IE10 の自動アップグレードが順次始まるそうです(Internet Explorer ブログ (日本語版))。
日本時間で 2 月 27 日、日本語版を含む Windows 7 版 Internet Explorer 10 (以下 “IE10”) の提供が始まりました。全世界では、3 月中 旬から既に IE10 の自動アップグレードが始まっておりますが、日本でもゴールデンウイーク明けの 5 月 7 日の週から、IE10 の自動アップグレードを順次始まる予定です。
IEの自動アップグレードによって、急に動かなくなったシステムなんかもでてくるかもしれません。開発者は今のうちに検証を進めておいたほうがいいかも…。
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