2013年4月16日火曜日

【悲報】都営地下鉄や路線バスの24時間運行へ タクシー死亡か



 政府は東京都の都営地下鉄や路線バスの24時間運行、都心・臨海地域の容積率・用途規制の一層の

緩和などを、新たな特区制度で推進する検討に入る。東京、名古屋、大阪の三大都市圏を中心に5~6カ所の地域を選ぶ見通しだ。地方経済の振興に力を入れた従来の特区制度を見直し、大都市への

重点的な規制緩和や税制優遇に転換。「世界一ビジネスのしやすい事業環境」を実現し、大都市主導で

日本全体の競争力底上げを狙う。



 17日の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)で、竹中平蔵慶大教授ら民間議員が地域を限定した

大胆な規制緩和を首相主導で進める「アベノミクス戦略特区(高度規制改革・税制改革特区)」の事例として

23項目を示す。竹中氏らが橋下徹大阪市長ら関係する自治体の首長と調整した。



 競争力会議での議論を踏まえ、首相が近く具体的な検討を指示する見通し。6月にまとめる成長戦略に盛り込む。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1505J_V10C13A4MM8000/





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via アルファルファモザイク http://alfalfalfa.com/archives/6455323.html

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