瀕死の状態となった反体制派“自由シリア軍(FSA)”の兵士に対し、残虐性を極める無慈悲な拷問を加えるシリア政府軍の兵士達。全身を切り刻まれ、ほとんど動かなくなった反体制派の捕虜を前にして、政府軍の兵士達は笑いながら銃で滅多撃ちにしている。(⇒この記事の続きを読む)
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