Windows互換を目指して開発中のオープンソースOS、ReactOSの最新版「ReactOS 0.3.15」がリリースされています(公式フォーラム、slashdot)。
slashdot本家のコメントに「ReactOSはフリーのオープンソースWindowsクローンなのに、なぜOSSコミュニティはもっとサポートしないのか?」といった意見がありました。確かに他に類をみないユニークなOSなのに、いまいち注目度がひくいような…。
ということで実際に動かしてみました。
しかし、ブルースクリーン
Downloadから、QEMUや、VMwware、Virtual Box用のイメージがダウンロードできるので、簡単に試すことができます。今回は、VMware Fusionで動かしてみたのですが…
ブルースクリーンで起動できませんでした。VMware Workstationなら動くのかなあ。謎です。
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