2012年12月5日水曜日

ついに禁断のゲーム「Minecraft」に手を出す

正式版リリース以来気になっていたものの、なんとなくほったらかしにしていたゲーム「Minecraft」についに手をだしました。


既に世界中で大人気のMinecraftですが、実際遊んでみて納得。とてもおもしろいです。今はただ無限に時間が消費される恐怖しかありません。まだまだ初心者ですが、現段階で、Minecraftに感じた魅力をピックアップしてみたいと思います。


■ゾンビと戯れることができる

毎日夜になるとゾンビが襲ってきます。ゾンビ映画の定番スーパーマーケットに立てこもることはできませんが、洞窟に立てこもることはできます。唸り声とドアドンの音がやたらリアル。


■サバイバルできる

木を切り倒していろんな道具を作ったり、野生の動物や魚をつかまえて食料を調達したり毎日が楽しいです。もちろん快適な住居も作れます。家は作らず洞窟に住むのもOK。


■動物がかわいい

単純なドット絵風のキャラクターなのに動物がやたら愛らしいとこも魅力かと(汗



■地底探検ゲームとして

埋蔵金がでるまでひたすら地底をほりまくることができます。調子にのってほっていると、謎の空間をほりあてて、ゾンビが湧いて出てきたり、マグマが溜まっているところに出くわしたりします。



■まとめ

レゴっぽい遊び方がメインなのかなと思って、なんとなく敬遠していましたが、実際遊んでみると非常に自由度が高く、いろんな楽しみかたがあることがわかりました。こういう革新的なゲームがインディーズから出てくるっていうのが面白いですね。


ちなみに、Intel HD 3000(オンボ)だと、さすがにぎこちないです。GPUは載せない主義なのでたぶんこのまま頑張るとおもいますが…。


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